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「―――――我が名は“Phantom”影の魔術師」 能力 影になっているところに何でも実現出来る能力 この能力で作り出した物で攻撃を加えた相手には、外傷は無いがそれを受けた痛みだけが通る 影が濃いほど高威力の物を作れるが、高威力の物ほど使用者は体力を消費する 能力で作り出したものは、影の外へ出て光が当たるとだんだんと溶けていく 日中は作り出した物体の実物(本物)よりも威力が少し下がる 夜は基本的に実物と同じ威力だが、下方修正可能 影で作り出したものは生物に対しては物理的に干渉不可能だが、非生物に対しては干渉する 低威力の物ならば非生物でも干渉させないことができる 初期スペック:道具の扱いはややたけている 人物概要 V系な見た目をしたフリーランサー 黒いロングコートに身を包んだ、痩せ型で背も高めな銀髪の男(20代前半) 見た目は美形だが、ナルシストで厨二病をこじらせているちょっと残念な人 自分のことを“Phantom(ファントム)”と名乗っている 物心ついたときには能力に目覚めており、厨二病を加速させる要因となった
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俺は動物の中でも犬が一番嫌いだ。 あの主体性のなさ、飼い主に従順であろうとするその矮小さ、卑屈さ。 自分の世界を持っている分だけまだ猫の方が救いがある。 そんなことをいつも思いながら俺は犬の散歩をしている。 いつも行く公園でいつものように綱を解く。 そのときは喜び勇んで駆け回っているくせにいざ帰る段になるとおとなしく首を差し出す。 潔いと言えば潔い。 それにしてもこのままどこか自由なとこまで逃げ出す気概があってもいいもんだ。 よく躾けられてるね、といつも近所のおばちゃんにもほめられる。 そんなことでいいのか。 俺はこうはならねぇぞ。 沈みかけた太陽を受けてもと来た道を一人と一匹がのんびり歩いて帰って行く。 何事もなく家の前につき、さびた音のする家の門を開け庭に向かう。 綱を繋ぎ換えて終了、と。 「ただいま。」 玄関に回って靴を脱ぎながら声をかけた。 ホントにここまでは何の異常もなかったんだ。 いつもならこの後は居間でゴロゴロしながらテレビ見るとか母親に小言を言われて自分の部屋に行かされるところだ。 靴を脱いで玄関を上がったら目の前に母親がいた。 なんかホッとしてるような怒ってるような顔をしていた気がする。 「もぅ、ようやく帰ってきたわね。」 え、そんな遅かったっけ。 …… …て、あれ。 声が出てない。 無様に口をぱくぱくさせてる俺を、そんなことは知ったことではないという風に母親が引っ張る。 自分の部屋に連れて行かれ、つかまれていた手首に手錠をつけられた。 右手にジャストフィットするその手錠はまるで俺専用に作られたようだ。 手錠からは鎖がのびて、まるで自然にそこから生えているかのごとく一方の壁に繋がっている。 その壁をよく見ると穴があいていて、どうやらその奥で鎖が巻き取られてるようだ。 「さて、と。『冬ソナ』の続き見なくっちゃ。」 ちょ、待ってよ。 何これ、外してけって。 きっちり繋がれたく際は俺を壁から1mの空間に容赦なくつなぎ止めている。 声が出ない意味が分からず、立ち去ろうとする母親の二の腕を無我夢中でつかむ。 軽い悲鳴を上げた母。 必死に身振り手振りで意思の疎通を図ろうとする俺に、振り向いた母から鉄拳がおりた。 「こら!だめ!」 ………… もしかして犬扱いされている、いや、母親には犬にしか見えてないのか。 そう思い至るまでエラい時間がかかった。 もうすっかり夜になってしまっている。 階下からはテレビの音と両親の談笑している声が伝わってくる。 この状況は声が出ないのと何か関係があるのだろうか。 いつからこうなってしまったのだろう。 他の人にも自分は犬に見えるのだろうか。 家族で馬鹿にしてるのかとも考えてみたがどうもそう思えない節がある。 この鎖があまりにも不自然だ。 家を出る前にはこんなもの絶対無かったし、急ごしらえで作られたというにはあまりにも堂々と壁に居座っている。 まるで新参者はお前の方だとののしられてるようだ。 きっとお前が正しくて俺が間違ってるんだろう、ここでは。 この猛烈な孤独感はなんだろう。 この鎖に繋がれている限り世界に俺は一人ぼっちで、誰も彼も俺のことを忘れてるんだろう。 なぜだか自然とそう思えた。 抜け出して自由にならなければ。 ここは俺がいるべき場所じゃない。 その後どうなるかは分からない。 でもこのまま鎖につながれていたってなにも事態は好転しないだろう。 外に出られれば何かを変えられる気がする。 俺は静かに、確信を持って時間が進むのを待っていた。 次の日の夕方、きっとこの時間になれば俺は散歩に連れて行かれる。 なぜなら今の俺は犬なのだから。 従順な振りをしなければいけない。 きちんと躾けられていないと外に出してもらえないだろう。 そしてその時は当たり前のようにやってくる。 母親は短い鎖を片手に階段を上ってくる。 俺はおとなしく鎖を繋ぎ帰るのを見守る。 「さ、行きましょ。」 俺は言われるまま、引かれるままに母親の後をついて扉の向こうに進んだ。 道行く人とすれ違っても誰も気がつかない。 人が人を鎖で引っ張っているというこの異常さに。 途中で近所のおばさんと談笑して止まることもあったが、すんなりといつもの公園に着いた。 そしてここで鎖を解く。 自分が自由になったことを確認してじわりと距離をとり、体の向きを変えて俺は全力疾走、必死になって走った。 途中後ろを振り返るとそんな俺をにこやかに見つめる母親の姿があった。 俺は犬じゃない。 吠えたのは心の中でだったのだろうか。 その心の中に去来するものがある。 今見た母親の笑顔、道行く人の反応、夜の猛烈な孤独感、そして昨日までの日々。 そう、昨日までの日々を取り返すんだ。 ここを抜け出さなくては。 ぐっと力を込めた足に神経を集中し歯を食いしばる。 何か胸にくるものがあってもう一度、ちょっとだけ後ろを覗いてみた。 とおくに小さくなった母親はなおもにこやかに、片手を上げて鎖を振っていた。 -
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永続箱庭の同盟 9830T前後に発足/11445T前後に解散 メンバー 霧(盟主) ぽむ 常闇 ベリア なちゅらる ろーぜん
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【登録タグ 曖昧さ回避】 曖昧さ回避のためのページ マーメイドPの曲鎖/マーメイドP ヴィオレントPの曲鎖/ヴィオレントP napiの曲鎖/napi 曖昧さ回避について 曖昧さ回避は、同名のページが複数存在してしまう場合にのみ行います。同名のページは同時に存在できないため、当該名は「曖昧さ回避」という入口にして個々のページはページ名を少し変えて両立させることになります。 【既存のページ】は「ページ名の変更」で移動してください。曖昧さ回避を【既存のページ】に上書きするのはやめてください。「〇〇」という曲のページを「〇〇/作り手」等に移動する場合にコピペはしないでください。 曖昧さ回避作成時は「曖昧さ回避の追加の仕方」を参照してください。 曖昧さ回避依頼はこちら→修正依頼/曖昧さ回避追加依頼
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【指射風流】 使用者は、指鉄砲を作ることで自由に酸素の塊が打てる 両手に一発づつ。打てば次の次のレスまで待つ必要となり、 一発の威力は微風程度。地面に打って砂嵐を起こす事は可能 両手一度に射撃すると、砂嵐を巻き込むような小型の竜巻となって飛んで行く 更に空気の塊自体が酸素で出来ているので、ある程度応用が利くだろう 初期装備:ライター 性別:女性 年齢:15歳 身長:157cm 体重:【この項目は"奴等"に抹消されてしまった……!!】 好き:携帯電話、ゲーム、ケータイ小説、黒い物etcetc…… 嫌い:理解力に乏しい人 容姿: 黒いパーカーを羽織り、真ん中の髑髏が描かれた黒いロングTシャツを着てる 深い青色のジーパンを穿いている 寝癖の多く、長さの短い黒髪、髑髏マークの髪飾りを付けている 概要: 邪気眼・厨二病の一言に尽きる性格 ”現代”に住んでいたが、朝目覚めるとこの”世界”だった 何だかよくわからないが、歩き始めたのである 弱者とか強者の関係についてかなりトラウマがある 基本的に、強者に恐怖し、軽蔑しやすい傾向にある 逆に虐められてたりする弱者に対してはめっさ優しい、あんまり邪気眼も発動しないかも まぁ、厨二世界ではこの少女より弱い人物などそうはいないので少女から見た強者が強者に虐められてても弱者と言う扱いになりにくい また、実はこの世界に来る前は虐められっ子で、教室の隅で一人で本を読んでいるような根暗な性格だった 一応、今でもその性格を引きずっているのだが、今では邪気眼厨二病を発症させることによって性格を無理矢理にでも変えるように努力している 元の世界でも、やや厨二病気質であったせいで虐められたとか 虐めの内容は結構ハードなものもあれば、陰湿なものまで多種多様だったとか 親からも虐待を受けていたので、あんまり親に対して愛情が無いらしい 姉妹兄弟もおらず、頼れる親戚も無いという、典型的すぎる虐められっ子 この世界に来てからも、同じような状態、それどころかホームレスだったり万引きしないと生きて行け無かったりと余計に酷くなった気がし、不幸体質であるのはいつまでも健在の様だ 最近、更に不幸体質が進んだらしい 持ち物: 『風のスティレット』 【霊五剣帝】から貰った短剣の一種 細身で短い刀身な為、剣として扱う場合は止めを刺す時くらい 周囲に風を起こせる。 領域が小さく、スティレットに近いほど威力は上がる 銃刀法に引っかかるのを恐れて、いつもパーカーの内ポケットに差してある(ポケットはお手製) 『風人の羽衣』 【魔道美学】から貰った羽衣 翠がかかった美しい色合いで、風人の絵が描かれてある ヴェールのような薄い布である 着ると重さがゼロになり、力などもゼロになるが、体を動かしたりは出来る 相手の攻撃の風圧で飛んでいったりすることもあるかもしれない 『金の杭』×2 【魔怪求手】が落して行った金の杭を回収した 標準的な扱いやすいサイズ、改造パーカーの中にしまってある 人間関係: 手記: 日々日ごろの思った事を、何となしに書いてみることに書いてみる その日の出来事を書いたりするものではないのであしからず まぁ、所謂独り言みたいなものなのだが……寂しさが紛れる 何か……『寂しさが紛れる』って言葉……哀しいな…… 最近、ロクな奴と会わないと思うのは私だけだろうか? 痛めつけるのが好きな悪魔、いきなり襲ってくるトチ狂った少女、挙句には言葉攻め大好きな我儘少女ときた…… いつしか会った、お節介な男も、実は裏があったのかもしれない……そうそうに立ち去って、正解だったかも となると、あの治療してくれた少女(中性的な見た目だから断定できないが……)も、裏が…… ……私は、誰を信用したら良いんだろう ハッ、最近すっかり手記の存在を忘れていた!機関の陰謀と言う事にしておこう 何だかんだで住処が決まったりとこの頃は大分マシになった気がする うん、実に良い事だ 後、人間関係の欄をリセットさせてもらった、実質的に変化はもちろんない、諸事情というやつだな!
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名前 ウォーハンマー(本名不明) 性別 ♂ 年齢 28 身長 190cm 体重 170kg(そのうち150kgは筋肉の重さ) 趣味 食事、トレーニング、強敵探し 好きな食べ物 ワイン、コニャック 嫌いな食べ物 不味い物 得意スポーツ 全て(格闘技は特に) 好き 筋肉、強敵、食事 嫌い 軟弱者、肥満者、脂肪 能力 【怪力無双】 肉体改造によって最大限にまで強化された身体を持つ(ギネスに余裕で乗れるレベル) 特に筋力は強化されており、そのパンチ力は(厨二補正が働くとして)コンクリートを砕くほど また、戦えば戦うほど経験が積まれて行き、肉体が順応していく 例・炎に焼かれる→ある程度火に強くなる その他、動体視力やら判断力もギネスレベル しかしスタミナは常人より低い 容姿 説明通りの筋肉質な体にスーツ姿が基本 たまにアロハシャツなども着ている 肌は褐色で髪は後ろで結ばれたロングドレッド 整えられた髭が特徴的 右目の下から頬にかけて「V,O」と刺青が彫られている よく発達した胸筋のせいで服を着てると肥満に見えるが、脱ぐと超人的な逆三角形で体脂肪率は5%以下 性格、概要 某巨大カジノのオーナーをやっている。法的にブラックな仕事も裏では行っているらしいが、詳しくは誰も知らないらしい 性格は基本的に紳士的で好戦的。強敵を見ると戦いたいという衝動を 抑えられなくなる。だが決して命を奪ったりはしない 脳筋の様に見えて実は頭がかなりいい 【一見付与】とは師匠と親友だったためそれなりに知っている ただ、彼女は彼を好きではない +... 本名ヴィクター・オルテガ 生まれてから既にかなりの身体能力を持っていた彼は、さらに身体能力を高めるためにウエイトトレーニング、大量のドーピング薬、人間の限界を超える食事をとり続け、現在の身体を手に入れた しかし、あまりにも強くなりすぎた彼は、喧嘩相手を一撃で殺してしまい、監獄に収容されることになる。 だが、強敵と戦いたいという彼の衝動は抑えられず、力技で正面から脱獄するようになる 様々な拘束具を付けて、強力な監獄に閉じ込めても力で壊されてしまい、もはや監獄では捕えることが出来なかった ある日【世界警察 - I.O.J】のとある人から「自由にする代わりに裏で犯罪者を取り押さえてほしい」と言われ、その条件なら強敵と戦えると思い、条件を飲み今現在に至る しかし、犯罪者を正式に認めるわけにはいかないので、世間一般には公表されておらず、世界の裏側で犯罪者を取り押さえている …のだが、加減が殆どできず散々暴れて捕まえるため犯罪者は大体瀕死の状態で捕まることが多い その暴れ姿から、裏では『ミノタウロスの戦鎚』の名で恐れられている ファイトスタイル 自分の筋力と身体能力で力任せに戦う 拳や蹴りは一発一発大振りだが、やたら素早いうえに威力が半端ではないので侮れない そして最も恐ろしいのは彼の投げ技である 成人男性を片手で軽々と持ち上げる怪力から繰り出される投げ技は非常に強力。掴まえられたら逃げるのは難しいだろう 前半は恐ろしいほどに猛威を振るうが、後半になるとスタミナ切れで動きが極端に遅くなる。威力はさほど変わらないが 攻撃を受ける個所の筋肉に瞬時に力を入れ、威力を軽減するなど、常人には考えられない防御法を取る 現時点で使用している技 +... 『タウロス・ホーン』 低い姿勢で相手を上空に打ち上げるようなボディブローを放つ 相手に命中し、浮いたならばもう片方の腕で頭部に拳を放ち地面に打ち付ける 普通に使うと大体外れたり防がれるので相手の大技を低姿勢で回避してから使う 『レイジング・オックス』 相手の頭部を掴み、地面に押し付けて疾走し全身を削り下ろす技 非常に危険な技だが、片腕で力任せに掴みに来るので、掴まれても腕にダメージを与えれば簡単に技が解かれる 『ブルヘッド・ハンマー』 相手の胸座をつかんで頭突きを連続でくりだす技 ダメージも大きいが、この技の狙いは脳震盪を起こさせ、棒立ちで隙だらけの状態にすることである しかし、自分の頭を攻撃に使うので、カウンターを食らうと致命傷になりかねないハイリスクハイリターンな技 【真双戒剣】と戦闘し、敗北 次に会うときは一杯やることを約束する -- 怪力無双 (2011-06-21 01 00 43) 厨二すぎるやろ。 -- パセリ (2011-08-30 16 07 03) すんません重度の厨二なんです。キモイなぁとか思いながらスルーしてくださいな -- 怪力無双 (2011-08-30 20 40 42) 上厨二の披露する場所だなんか文句あるかカス -- パセリキモ (2016-06-17 23 00 43) 名前 コメント
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外国人参政権反対 人権救済法案反対 移民受け入れ反対 沖縄ビジョン反対 二重国籍反対 靖国解体反対 児ポ法改悪反対 京都議定書反対 村山談話反対 領土問題の妥協はありえない 拉致問題の妥協もありえない A級戦犯は存在しない ついでに言えば、今の議院制は本当の民主主義たりえるのか?と疑問を感じている 始まりは人権擁護法案をネットで知った事 それから児ポ法やら何やらを調べては周りに今の政治に信頼が置けるかを問うて来たが、あまりの平和ボケっぷりに嫌気が射した 正直、知識量は少ないし何すれば良いかなんて解らない。それでも何か行動がしたくなった 宜しく頼む
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※この作品は厨二病作品を作る目的としたテキトウな恋愛小説?です。 一人、十行程度で3人で回して作る恋愛小説?です。 いくら厨二病作品だからといっても、気安く殺したり、不用意にキャラ増やしちゃあかんぜよ。 主人公名・暁 騎士(あかつき ないと) 詳細・多少イケメン、超ヘタレ、ニセニヒル、他は普通 「会話文」 {心の声} (天の声or詳細説明、他) リンゴ ぬー、厨二病と言えば能力者でしょう。と言うことでいきなり能力者になりました。 あとはてきとーに頑張ってくれ。つーか登場人物まとめろwwwwww つー事でまとめといた。おk。つーか第一章出会ってなくね?w 第二章も目覚めてなくね?w ゆっぺ ここにコメントでいいのか?w とりあえず逸脱しない程度に書いてみたぜ。 刑事のコンビについては汎用性がありそうなので入れてみた。 よく刑事って出るじゃん。 登場人物(追加?) 南雲 しのぶ 高杉 章吾 城東署の刑事 喫煙家 同署の刑事 禁煙中 言いだしっぺ いろいろ、困った作品になることが予想されます。 俺に、どないせーちゅーねんwww そして、いつから、ここコメント場になったん? 体型とかも書いてくれるとやり易いんだがな・・・ 超いっぱい書いちまった。悪いとは思ってない。能力も書いたぞ。これで決定な! 変な方向に話し進めんなよ。空気嫁よ。 最後のほうは適当になってしまいますた。 新キャラは出てません。 リンゴ んー、深く考えて、やっぱ魔里沙はきついわ。 なので店員になって貰った。今後も登場するかも。 僚君、第三者からの視点で書いてみる努力もしなさい。 つーか十行程度じゃねーのかよw あと俺はロリコンじゃない。フェミニストです。(武市変平太的な意味で) あと今回はすげー手抜き(ry ゆっぺ つかさ勝手に南雲と高杉使うなよw なので今回はお返しに主人公まったく登場しない話を書きました。 視点もバンバン移動してます。 俺中2っぽい戦闘シーンとかわがんねから普通に戦闘しました。 相手はザコいモンスター(実験体)ってことで。 今回出たキャラ達は続いて登場するか分からないキャラ達です。 ちなみに古森は女性です。 実在の地名出しまくったのでグーグルマップとか見ながらがオススメ。 最後に長くてごめん。 リンゴ 寺崎君、※無しかよw すげーフラグたてた。さーせん。
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さすがだねえ!能力者ってのは素晴らしい!ボクの予想以上だよ!アハハハハハハハ 元レス 【有利交渉】 相手の考えや思った事を読み取れる 何かを思い出していたりすると、それが自分にも伝わる 効果範囲は前方100m位のみ 精神を集中させることで半径100mまで拡大できる 相手の「了承」を得られれば、永続的に相手の意思に関係なく服従させることが出来る ただし、交渉の際には「服従」と言う言葉が入っていないといけない 参考SS 【狂気への脱出】 性別 男 年齢 まさに厨二 能力分類 【特殊系】or【操作系】 能力属性 精神 誕生日 2/1 身長 高くはない 体重 標準的 趣味 楽しけりゃいいと思う 好きな食べ物 辛いモノって美味しいよね! 嫌いな食べ物 スィーツ 得意スポーツ 大体無難にできる 好き 面白いこと 嫌い 馬鹿 大切 信じられる人 トラウマ あると思う? 基本スペックが単なる厨二病患ってるガキなので、大して戦えない 面白いことを求め、日々あちこちに首を突っ込んでいた +個人史 やっとたどり着いたこの世界で、能力者達のショーを楽しんでいたが、退屈になり自ら戦闘もするようになる。 が、第一戦のVS故【脆弱戦隊】で早速試合前交渉が成立してしまったりした。 その後、【脆弱戦隊】や【神的仕立】、【夢現描画】の協力により力を手に入れたり、能力者大会の予選で勝ち残ったりした。 が、【柵越悪魔】と戦闘して敗北し、いきなり暴走を始めた。 口も態度も悪くなった。なんだってんだ。 その後、暫くフラフラした後、【木葉隠者】に喧嘩を売り、殺される。 多分そんなに不幸じゃない一生だった。 面識があるキャラ 【幻想抹殺】、【無限鉢巻】、【断雲狐嫁】、【冥王乃瞳】、【神的仕立】、【万軟蒟蒻】、【疾風龍魔】、【柵越悪魔】、【物理加速】
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素材 厨二病キャラシート用テンプレート(提供:muya) 企画紹介動画(作成:鶏)